導入ガイド

あわしろ いくや

ikuya@openoffice.org

可知 豊(catch

catch@openoffice.org


For Linux and Solaris


OpenOffice.org 日本ユーザー会

http://ja.openoffice.org/

Public Documentation License Notice

 The contents of this Documentation are subject to the Public Documentation License Version 1.0 (the "License"); you may only use this Documentation if you comply with the terms of this License. A copy of the License is available at http://www.openoffice.org/licenses/PDL.html.

 The Initial Writer of the Original Documentation is AWASHIRO Ikuya and KACHI Yutaka. Copyright (C) 2003. All Rights Reserved. (Initial Writer contact(s): ikuya@openoffice.org, catch@openoffice.org).

最新版/関連ファイル

 このガイドの最新版、PDF変換前の原版、作成したサンプル、使用したイラストなどは、次のサイトで入手できます。

 OpenOffice.org 1.1 活用ページ (for Windows) http://oooug.jp/1.1/katsuyou/

 OpenOffice.org 1.1 Support Page (for Linux/Solaris) http://desktop.good-day.net/ooo11/


さらに理解を深めるために

 Step 3の説明では足りないという方は、可知豊さんによる「OpenOffice.org オープンマニュアル」をご覧ください。

 Writer, Calc, Impress, Drawのさらに詳細かつわかりやすい解説が掲載されています。

 OpenOffice.org オープンマニュアルは次のサイトで入手可能です。

 http://oooug.jp/start/#question

はじめに

 このガイドは、OpenOffice.org(オープンオフィス ドット オルグ)というソフトウェアについて、導入と使い方について簡単に解説したものです。

 ビジネスやデスクワークでは、ワープロソフトや表計算ソフトといったアプリケーションをよく使います。最近では、簡単なイラストを描いたり、会議の発表でスライドを表示するのにパソコンを使うことも増えてきました。このOpenOffice.orgには、そのために必要な機能が、ほとんど全て入っています。

 その上、OpenOffice.orgは、誰でも自由に無料で使えます。
 せっかく自由に無料で使えるソフトウェアなので、手頃な説明書も自由に無料で使えるようにしたいと考えて、このガイドを作りました。

 このガイドは、次のように大きく4つのステップに分かれています。

Step1:OpenOffice.orgの特徴と位置づけ・基本機能を紹介します

Step2:インストール方法です。OpenOffice.orgを使えるようにします

Step3:OpenOffice.orgの簡単な操作方法を説明します

Step  4 :OpenOffice.orgを使いこなすためのテクニックを紹介します

 このガイドはカタログの代わりに使えます。また、OpenOffice.orgを手に入れた時のインストール説明書として使ってもいいでしょう。さらに、本格的に使う前の入門書にもなります。

 このガイドは、コピーするのも配布するのも自分なりに改訂するのも自由です。

 もしかすると、あなたが手に取ったこのガイドは、すでに多くの方の手を経て、よりよい物に改訂されているかも知れません。もしも、あなたがさらに改訂するなら、元の作者の名前をどこかに残すようにして下さい。あとはまた、自由に読んだり、コピーしたり、配布してください。誰でも自由に使えるOpenOffice.orgを使い始めるのに、このガイドが少しでもお役に立てば幸いです。


目次

目次

Step 1:OpenOffice.orgを知ろう1

1.1 OpenOffice.orgが新しくなりました1

1.1.1 OpenOffice.org で変わったところ1

1.1.2 OpenOffice.org 1.1 で判明している不具合2

1.2 OpenOffice.org とは?3

1.2.1 OpenOffice.orgの概要3

1.2.2 OpenOffice.orgの機能4

1.2.3 OpenOffice.org の動作環境5

1.2.4 OpenOffice.org の歴史6

1.2.5 OpenOffice.org のライセンス7

Step 2:使えるようにしよう8

2.1 インストールの前に8

2.1.1 ハードウェアの推奨スペック8

2.1.2 Java VM8

2.2 OpenOffice.org を入手する9

2.3 インストール方法を選択する9

2.4 シングルユーザーインストール10

2.5 マルチユーザーインストール14

2.5.1 共通インストール14

2.5.2 個別インストール18

2.6 Debian GNU/Linuxでのインストール21

2.7 アンインストール22

2.7.1 インストールプログラムを使用した場合22

2.7.2 Debian GNU/Linuxの場合22

Step 3:基本的な使い方23

3.1 文書ドキュメント(OpenOffice.org Writer)を使う23

3.1.1 WriterとDraw23

3.1.2 初期設定23

3.1.3 文章入力25

3.1.4 装飾26

3.1.5 図の挿入26

3.1.6 リスト作成28

3.1.7 表を作成する29

3.2 表計算ドキュメント(OpenOffice.org Calc)を使う32

3.2.1 Calc32

3.2.2 基本的な表計算の使用方法32

3.2.3 日付の入力33

3.2.4 オートフィル33

3.2.5 数字を打ち込む34

3.2.6 合計を求める35

3.2.7 関数を使う36

3.2.8 表の装飾38

3.2.9 グラフ作成39

3.3 図形描画(OpenOffice.org Draw)を使う42

3.3.1 DrawとWriter42

3.3.2 はがきサイズ42

3.3.3 初期設定43

3.3.4 グラデーション43

3.3.5 フォントワーク44

3.3.6 図の挿入46

3.3.7 表の埋め込み47

3.4 プレゼンテーション(OpenOffice.org Impress)を使う49

3.4.1 Impress49

3.4.2 作業モード49

3.4.3 準備51

3.4.4 表紙54

3.4.5 目次 55

3.4.6 内容56

3.4.7 効果56

3.4.8 スライドショー57

3.4.9 印刷57

Step 4:より便利に使いこなそう58

4.1 オプション設定58

4.1.1 オプションを設定する58

4.1.2 オートコレクト64

4.2 新機能の使い方65

4.2.1 ファイルフォーマット65

4.2.2 その他の新機能66

4.3 文書ドキュメント(OpenOffice.org Writer)関連68

4.3.1 縦書き68

4.3.2 縦中横69

4.3.3 原稿用紙70

4.3.4 禁則処理の挙動71

4.3.5 均等割り付け75

4.3.6 縦置きと横置きの混在ページ77

4.3.7 Microsoft Wordとスペースの違い79

4.4 表計算ドキュメント(OpenOffice.org Calc)関連80

4.4.1 セル内の改行80

4.4.2 数値の区切り80

4.4.3 セルの絶対指定80

4.4.4 表(シート名)とセルの区切り81

4.4.5 セルの確定後の移動位置81

4.4.6 セル内縦書き81

4.4.7 全角数字を数字として認識する82

4.5 その他82

4.5.1 標準テンプレート82

4.5.2 Java VMを後からインストール/変更する88

4.5.3 HTMLの読み込み89

4.5.4  オートコンプリート90

4.5.5 ギャラリ90

4.5.6 プリンタの管理(spadmin)91

4.5.7 kinput2との相性問題91

4.5.8 XML関連機能のインストール92